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ワークショップ公演「きおくのその −2014年度版 鈴の森−」

脚本・演出 宮崎顕
日時 平成26年10月12日
会場 成田国際文化会館 
大ホールロビー
きおくのその - 2014年度版 鈴の森 - (第一頁より)

明転

当日、観客席は全くの自由席の為、便宜上、大階段を舞台奥とする。

目の前に、巨大な階段。その大きさから、首都圏の水瓶、『安々森ダム』
の壁にも見える。となると、その下に広がる会館ロビーは、水没した『安々森村』になるだろうか。
会場内にバラバラに置かれた客席。それぞれが、取り残された村の建物。
夏の終わり。

これは、あるダムに沈んだ村のおはなし。
劇評 SUNA様

「実験」「祝い日」 H23. 3.5



「その鯨の唄を、いったい誰が何の為に聞くというのか。」



「繋馬」 H21. 2.28〜3.1



「ぼくらはみんな、」 H20. 3.1〜2



「川のこちらの・・・」 H19. 3.3〜4



「鳥唄」〜一緒に唄ってくれる?〜 H18. 3.2


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