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脚本・演出 |
宮崎顕 |
日時 |
平成26年10月12日 |
会場 |
成田国際文化会館
大ホールロビー |
きおくのその - 2014年度版 鈴の森 - (第一頁より)
明転
当日、観客席は全くの自由席の為、便宜上、大階段を舞台奥とする。
目の前に、巨大な階段。その大きさから、首都圏の水瓶、『安々森ダム』
の壁にも見える。となると、その下に広がる会館ロビーは、水没した『安々森村』になるだろうか。
会場内にバラバラに置かれた客席。それぞれが、取り残された村の建物。
夏の終わり。
これは、あるダムに沈んだ村のおはなし。 |
劇評 |
SUNA様 |
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「その鯨の唄を、いったい誰が何の為に聞くというのか。」
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「鳥唄」〜一緒に唄ってくれる?〜 H18. 3.2 |
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